多摩区、稲城市、調布市の整体リフレッシュ。肩こり・腰痛の改善、コリにくい・痛みの出にくい身体へ。京王稲田堤駅2分、土日も営業。

神奈川県川崎市多摩区菅2-14-1-2F

京王線 京王稲田堤駅から徒歩2分

地元に根差して18年
肩こり・腰痛はおまかせください。

営業時間

10:00~20:00(不定休)

土曜日・日曜日・祝日も営業

044-944-2531

ストレッチで改善促進

整体リフレッシュのセルフケアはストレッチ!!

ストレッチで改善促進

ストレッチ 大腿四等筋

整体だけ受けて症状が改善するか?答えはNO.
生活習慣の見直しをして、自分でもセルフケアしてあげることで改善していくんですよ。
セルフケア=ストレッチを実施して、しなやかな筋肉を取り戻すことが必要です。

ストレッチは硬くなった筋肉を伸ばすのことで、関節の可動域を広くして筋肉本来の機能を取り戻す効果があります。

リフレッシュでは肩こり、腰痛の症状にあわせたストレッチを指導しております。
ストレッチをご自分で実行していただき「こり」や「痛み」のでにくい身体つくりを提唱しております。


リフレッシュでは、スタティック・ストレッチ(反動をつけずに筋肉を伸ばした状態で、呼吸をしながら十数秒間静止するもの)を指導します。
習慣化することで、多少のコリや痛みは自分でケアすることが出来るようになります。

ストレッチ 大腿四頭筋

ストレッチ 上腕筋

ストレッチ ハムストリングス

ストレッチ効果

人間の筋肉は伸縮して身体を動かし、生きていくための重要な役目を担っています。また、精神的なストレスや同じ姿勢により、一番疲労が溜まるところでもあります。

普段の生活の中でも知らず知らずのうちに過度の緊張状態になることも多く、ほうっておくとコリや痛みになるのです。

それを意識的にほぐしてやるのがストレッチです。
筋肉がほぐせれば精神的なリラックスも得られます。

ストレッチを行う上での注意点
・呼吸は止めない、息を吐いたときに筋肉は伸びやすい性質があります。
・痛くなるまで伸ばさない。
・筋肉が伸ばされていることを意識してください。
・就寝前と起床後に実施。
・いきなり強くやらないようにしましょう、手足が冷えているときは注意しましょう。
・継続が大事です、短時間でも集中することが大切。

ストレッチの基礎知識

ストレッチ 上腕筋

ストレッチとは伸ばすとか引っ張るという意味で、ストレッチングとは身体各部の筋や腱を引き伸ばすこと
をいいます。色々な姿勢や体勢でストレッチングを行うと、背筋だけではなく、全身の筋や腱をくまなく引き伸ばすことができます。

ストレッチングの特徴と効用
・誰でもどこでも行うことができる。
・身体が柔軟になる。
・全身の血行がよくなる。
・肉体や精神の緊張がときほぐされる。
・スポーツ活動の効率が高まる。
・スポーツによる傷害や筋肉痛が予防できる。
・肉体や精神の疲労を回復させる。
・肉体の老化を予防できる。
・老化した肉体を若返らせる。
・肉体や精神に活力を与える。

ストレッチングは優れた様々な特性を有しています。
スポーツ活動の準備運動、整理運動だけではなく、体力の度合いに応じてできるため、リハビリテーションとしても非常に有効です。

ストレッチのルール

ストレッチ 股関節 腰筋

①ウォームアップを行うこと
いきなり強く行うと逆に故障を招きかねませんので、弱めに開始して、次第に強度をましていきます。
整体でのストレッチングは無理のない強さでイタ気持ちいいレベルでOKです。

②反動をつけないで行うこと
静かにゆっくりとスタティック(静的)に行い、筋や腱に程よい緊張が感じられたところで動作をやめ、そのままの姿勢を15秒から20秒間保持し続けるというやり方をします。反動をつけずに静かに行うというところがストレッチの最も大切なポイントです。

③段階的に行うこと
はじめに15秒から20秒姿勢を保持できたら、筋や腱を休めるために一度姿勢をほぐし、次にまた20秒~30秒、さらに30秒~40秒これを行うという具合に段階的に時間や強度を増していくのが好ましいやり方ですが、整体でのストレッチングでは無理のないレベルで行うことが大切です。

④オーバーストレッチングをしないこと
筋や腱はある程度緊張が感じられるまでストレッチしないと、ストレッチ効果が生じませんが、痛いのを我慢して無理にストレッチすることは禁物です。無理のストレッチすることは、オーバーストレッチング(過伸展)と呼ばれ逆効果です。筋や腱を傷めることもありますので、強すぎず、弱すぎずで行うことが大切です。

⑤リラックスして行うこと
ストレッチングはリラックスして行うことが大切です。呼吸を止めたり、歯を食いしばったりして行っては行けません。ごく普通に呼吸しながら、肩の力を抜いて行うようにします。

⑥習慣づけること
一度や二度のストレッチングが、直ちに効果をもたらすものではありません。短時間でも毎日行うことが大切です。ルーチンワークとして生活のなかに入れ込むことが回復への近道です。
リフレッシュでは朝と夜(風呂上り)にやるように支持します。朝は筋肉の状態がよくない時間帯です。そして風呂上りは筋肉がほぐれていい状態です。
このタイミングで行うことで効果を狙います。

ストレッチ

上半身のストレッチ写真

色々なストレッチ

下半身ストレッチ写真

姿勢・歩行

歩行 踵の接地写真

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